韓国 ブラックジャック カウンティング

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 噂によると工房に入り浸って何かをやっているようだが、白姫自身が忙しかったのと、向こうが狙ってすれ違いになるように仕組んでいるからなのか、全くこれまで会う機会が無かった

◆「――それッ!」 棒手裏剣を打ち、予め作っておいた的に投げる

 的を簡単に貫通した棒手裏剣はその裏の木の幹も貫通し、更に先の木の幹に命中して止まった

「……やべえな、この威力」 実は体術だけで戦えるんじゃないかと、【錬成】で風車手裏剣やら棒手裏剣やらを自作しては投げていたのだが、いつの間にか【投擲】スキルを獲得し、その調子で「いけるんじゃね!?」と習得していた忍者オタクが高じて忍者の隠密の技と体術を寝静まった頃を見計らって実践していたらいつの間にか忍者(シノビ)の職を獲得していた

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 あのステータスチェックの職業の優劣はなんだったのか? と遠い目をした為家

 その後、為家はこの力を切り札として隠しつつ、表向きは錬成師として振る舞っていたのである

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-----------------------------------------------NAME:尾藤為家 AGE:16歳LEVEL:1 NEXT:10EXPHP:8/8MP:8/8STR:19DEX:29INT:62CON:13APP:13POW:16LUCK:10JOB:錬成師、忍者(シノビ)SKILL【片手剣理】LEVEL:1【暗殺剣理】LEVEL:1【練成】LEVEL:10000000【言語理解】LEVEL:10【投擲】LEVEL:10000000【無拍子】LEVEL:100【躱避】LEVEL:100【忍術】LEVEL:100【密偵】LEVEL:100【暗躍】LEVEL:100【潜伏】LEVEL:100【隠形】LEVEL:100【無音移動】LEVEL:100【尾行】LEVEL:100ITEM・風車手裏剣×1000・棒手裏剣×1000・スリーピーススーツ・学生服・スマートフォン・ソーラー充電器・リュックサック・西洋人形・ライトノベル×10冊NOTICE-----------------------------------------------「おっ……もう、これ【投擲】だけで十分戦えるんじゃないかな?」「あれ? 為家君、久しぶりだね

って、凄い! これ為家君がやったの?」「白姫さん、お久しぶりです

別に気を遣って『さしすせそ』使わなくてもいいんですよ? 後、明らかに白姫さんのイメージに傷がつくのであんまり俺に構わない方がいいですよ?」 ちなみにさしすせそとは「さすがですね!」、「知らなかった!」、「すごい!」、「センスいい!」、「そうなんですか!」の無限ループのことである

 上手く使えば効果的だが、上手く使えなければ違和感しか生まないので、案外上級者向けな聞き流し術と言えるだろう……えっ、違うって?「違うよ……あんなに絶望的なステータスなのに、それでも頑張って……凄いなって」「うん、それ絶対褒めてないよね

俺もこの世界に留まる気はないからね

クラスの連中もはっきり言って信用ならないし、やっぱり自分でできることをしていくのが一番だと思うんだよ

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……まあ、魔王は捷利君や白姫さん辺りが倒してくれると思うけどさ

俺には俺にできることがあるだろうし、だったらそういうところで努力をした方がいいからさ」 幹から棒手裏剣を引き抜き、徐にリュックサックに戻す

「それじゃあ、俺はそろそろいくよ」「待って! ……迷宮には挑戦するつもりなの?」「あっ、アーガス氏が言っていた迷宮挑戦の話か

勿論だよ、実戦経験を積んでいた方がいいだろうからね」「そうだよね

……会う前はもし挑戦するつもりならここで待っていてって言おうと思っていたけど、これなら大丈夫そうだね

頼りにしているよ、為家君」「あはは……」 また面倒な人にもう一つのオタク趣味の片鱗がバレてしまったな、次はバレないようにもっと時間帯を考えてやらないとな、と思いつつ、部屋へと戻った為家